11月ごろに生まれた息子
去年の11月ごろに生まれた息子ですが、まだ私の家族には合わせていないんですよね。というのが私はオーストラリアに滞在しているので、その時に来てくれて、母だけは出産直後の約2週間ぐらいマスコットの世話を手伝ってくれたのですが、他の家族はまだ私の息子に会っていないんです。なので凄く楽しみにしていて、今回私も息子あわせるのがすごく嬉しいです。さらには私のおじいちゃんおばあちゃん、息子にとってひーおじいちゃん日おばあちゃんがすごく楽しみにしているんですよね。なので息子連れて2人のところに連れて行かないとという思いもあります。
いろんな人の便が一気に流れていく
中国で体感したものすごい強烈なトイレは、まず壁がちょっとだけあるだけで。その彼の愛真ん中のスペースに溝が1本あります。これが前後のスペースともつながっているんです。そこにまた入れようたすのですが、それが終わると5パーセントの人が紐を引っ張り一気に水が流れます。
つまり、全員の便が一斉に一気に流れていくということなんです!これには本当に驚きました。もちろん効率がいいのかもしれないですけど、さすがにいろんな人の便が一気に流れていくのを見るちょっときついものがありました。
まだまだ他にもトイレの恭悦体験談は続きます。
国も帰る変わればトイレも変わるもんなんだなぁと思いました。
ブラックワンピースの作り方
家の残り物フリースを使って、子供のゆったりブラックワンピースの作り方。
フリーソフトを前にして作ります。明日直して絡ませるぶりをカット。直人にカットしましょう。
手持ちの服を参考にして(手持ちより)石川2センチメートル大きめに)襟ぐりをカットします。
裾に向かって斜めには気をカットします。この文章長に裾をカットします。
中本日は気を縫い合わせ、回します。
その前模型ですが、より綺麗に仕上げたいのでぐりぐりとすぐり、雪がキーパーなしの分を内側に折り込まつり縫いします。
ホストファミリー
イギリス留学中一緒に暮らしたホストファミリーから手紙が届きました。2000年1月1日生まれの長男のエイデン君は、1983年1月2日生まれの私もギリギリ年下だと思っていいたようです。
悩みがあれば相談しろ、と小さなお兄ちゃんはいつも言ってくれていてとってもうれしかったです。
ホストファミリーは当たり外れがあるって言うけれど、私は断然当たりでした。
中にはビジネスだと言うことで割り切られ、食事も大したものを与えられず、家ではほとんど喋ってもらえないと言う状況なくなりました。
こればっかりは行ってみないとわからない。いいホストファミリーに出会える事と旅行留学もとっても楽しいなものになりますよね。
母親が主導権を取りすぎないほうがいいみたい
育児において母親が主導権を取りすぎないほうがいいみたいです。
インドやタイなどアジア諸国では、子供が小さいときには
父親はちょっと近づきがたい存在みたいなんです。
父親は一家の大黒柱。成長したときに、
教育や職業に関する助言が必要になった時、
父親の役割が1重要になってくるというのです。
日本では、幼児期には星の結びつきがとっても強い傾向があるようです。
母親が子供片時も手放たからない、という結果が出ているようなんです。
という事はその一方で、父親は影が薄くなってしまうという事実があります。